『バストが小さい』は可哀想?

私のバストはBカップです。http://www.islandmusicfestival.jp/

数年前までAカップだったBカップです。

これだけで、私の悩みはもうお分かりでしょう。そう、バストが小さいことです!

私がバストの小ささで悩むようになったのは、母からの『同情』でした。

母と服を買いに行った時のことです。胸のところにタックのあるワンピースを試着すると、バストの生地が余ってしまいました。

そんな私を見て母が「バストが小さいから似合わないね、可哀想に」と言いました。

その言葉に私は衝撃を受けました。『バストが小さい』それは、同情される可哀想なことなのだと。

それからというもの「母がGカップなのに、どうして私はこんなにバストが小さいんだ!」と、自分のバストサイズが気になって仕方ありません。

マッサージや、女性ホルモンが増えるサプリメントを飲んでなんとかBカップになりましたが、それでもBカップ。母のGカップには遠く及びません。

『バストが小さい』それは可哀想なことですか?

バストが大きすぎても、服が似合わないとGカップの母を見ていると思います。

なんて言いつつも、やっぱり大きなGカップと自分のバストを見比べてため息をついてしまうのは、無い物ねだりなのかもしれません。

乾燥肌と特殊肌悩み

昔から乾燥肌で顔がヒリヒリしてしまい、化粧水と乳液が手放すことができません。

特に冬はこまめに化粧水と乳液をしないといけないほどです。

また、乾燥肌のせいなのかわかりませんが洗顔の類のものを使用すると逆にあぶらを取りすぎのせいなのか逆にニキビ等ができてしまいもう10年以上水洗いのみにしております。

洗顔代がかからないのはいいですがたまにはすっきりと洗いたいなと感じます。

そしてリップは手放せません。

リップは常に持っており、車の中、ベット、自分の持っているカバンすべてに1つは入れており、どのようなときにでもさっとリップを取り出せるようにしております。

乾燥肌とは別ですがオロシガネ肌という特殊な肌でもあります。

背中など普段目にするような部分ではありませんが、常に鳥肌が立っているようなぼつぼつがあるような状態です。

こちらは特に体に害があるというわけではなくただ見た目があまりよくないというもので老化することで徐々に治まっていくという症状だそうです。

自分は男なのでそこまで気にしていませんが、肌でだいぶ見た目が変わってしまう場合もあるのでこういったものも治療法等があれば、肌トラブルで悩む人が減っていってよいのだと常々思っています。

ぼこぼこカサカサ!

成人して社会人になってから肌が乾燥して悩んでいます。

学生の頃はニキビがぽつぽつとできることはありましたが、社会人になり乾燥が酷くなってしまいました。

触るとガサガサしていて引っかかるような感じ…

さらにかゆみ&ヒリヒリでストレスマックス!!

プラス顎にドでかいニキビもできるようになってしまい、ニキビ跡も年齢のせいかなかなか戻らずくすんでしまうようになりました。

何とかしなければと思い、病院へ何度も何度も通いました。

最初にお世話になった病院では、漢方薬を処方されました。

十味敗毒湯(ジュウミハイドクトウ)

桂枝茯苓丸薏苡仁(ケイシブクリョウガンカヨクイニン)

シナール錠(ビタミンCの元になると先生は言っていました)

この漢方がなかなか不味くて飲むのが大変でした!

飲み始めると約2週間で肌がつるつるになったのを実感しました。

引っかかりがなくなり肌に吸い付くような感じ!お化粧のノリも格段に良くなりました。

自分は生まれつき肌質が悪いんだろうと諦めていたので信じられないくらいうれしかったです!

しかしその喜びも一か月ほど過ぎるとまたガサガサに戻ってしまいました…

薬は変わらず飲んでいたので、体が薬に慣れてしまったんだと思います。

その後、病院へ行ったり、行かなかったりを繰り返してそのうち漢方は飲まなくなってしまいました。

漢方を飲んで肌質が改善したという方の中には飲み続けていると効かなくなるという方もネットでは結構いたので間をあけながら飲むというのがいいのかなと個人的には思いました。

その後も肌が荒れるたびに病院へは行くようにしているのですが、マスクによる肌荒れでは炎症が原因だねと言われ、ビトラ軟膏という塗り薬をもらいましたがこちらも効き目はばっちりでした。

ニキビトラブル

最近になってニキビに悩まされている。

思春期真っ盛りの周りの友達皆がニキビについて悩んでた時期には全くと言ってニキビができず、20代まで本当にニキビができる事はなかった。

それに加えて化粧もしなかった為毛穴に関して悩む事もなかった。

しかし20歳になったのをきっかけに周りより少し遅いが化粧デビューをした途端ニキビができるようになってしまったのだ。

目立つ所にできるわけではないが今まで会う人会う人に「肌がすごいきれいだね」と言われいつの間にか満更でもなくなってた私からしたらそれはとんでもなく落ち込む出来事だったのだ。

なんとか治せまいかと毎日必死にネットを漁り、ありとあらゆる方法を試したが治ってはできてを繰り返しようやく上手くニキビと付き合えるようになってきた所だ。

私の場合は肌が弱く色々な成分が入ってる化粧水は合わないと分かった。

敏感肌用の洗顔で毎日顔を洗い、化粧水は大容量でコスパのいいそこら辺のドラッグストアで買えるやつを使っている。

至ってシンプルだが、この方法が私にピッタリだと分かった。

ニキビにクリームを塗って寝ると効果絶大!という記事を見てその晩早速試してみたが次の朝待ち受けてたのは増えてるニキビだった。

私の肌にはクリームがあってなかったのだ。

この様にいいと思って試した事が裏目に出てしまったりするが、必ず良くなる方法はあると思うから今ニキビに悩んでる人達も諦めずに自分にあった方法を見つけて欲しい。きっと良くなるから頑張って欲しい。

大人ニキビが気付いたらいつの間にか…

タイトルでも書いてありますが、とにかく大人ニキビが気付いたらいつの間にかできていて、クレンジングして薬を塗る事を何度も繰り返し、無限ループ状態になって今に至ります。

クレーター肌は近くで見るとわかる感じのレベルです。

クレーター肌に関しては、評判の良い皮膚科をネットで調べてお世話に何度かなったんですが、ピーリングをオススメされたので試してみると薬が強くて(?)肌が赤くなって、カサカサ状態になって触ると痛いという状態になりました。

そこからは特に新しい提案をされる事も無く、クレーター肌は一生付き合っていかないとダメなんだな…と覚悟を決めました。

大人ニキビは食べ物や、寝る場所を清潔にすることを指摘されましたが、食べ物は割と好き嫌いはせず野菜・肉・魚と平均に食べてます。

食べすぎという事も無いと思います。

寝る場所は常に掃除をしていますので、シーツなど含めてもいつも清潔のはずなんです。

それを皮膚科の医師に伝えたんですが、飲み薬を渡されて様子見を提案され、またニキビができてから今度は塗り薬…というループに入りましたので皮膚科へ行くこともいつの間にかやめてしまいました。

後日談になりますが、ネットでクレーター肌を調べてみたんです。

塗り薬でどうにかなるものでは無いようで、手術をしてから更にその後もケアする必要があるという、完治するのに結構時間が掛かるものだそうです。

それがわからない皮膚科の医師でもないでしょうに…。

わたしが行った時にそれを教えてほしかったです。

ニキビについては今もまだでき続けてます(汗